黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託の変更につい て 議案第37号 黒部市総合振興計画後期基本計画について 報告第2号 令和2年度決算に係る健全化判断比率
の一部改正について 議案第33号 黒部市立公民館条例の一部改正について 議案第34号 黒部市吉田科学館条例の一部改正について 議案第35号 黒部市美術館条例の一部改正について 議案第36号 黒部市と入善町との間における下水の処理の事務委託の変更につい て 議案第37号 黒部市総合振興計画後期基本計画について 報告第2号 令和2年度決算に係る健全化判断比率
なお、町ではこれまで、小学校の統廃合や民間委託の活用などの身の丈に合った歳出構造への転換や、繰上償還や基金への積立てなど町財政の健全化を着実に進めており、引き続き将来世代の財政負担の軽減に取り組んでまいりたいと考えております。 続きまして、(2)点目、防災センター及び児童館の総事業費、財源見通し及びスケジュールについてお答えします。
くろべ牧場まきばの風は当初から民間等に移譲する方針を掲げていたようですが、移譲より公設民営化により経営の健全化を図るべきと考えますが、所見をお伺いします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。 〔産業振興部長 高野 晋君起立〕 ○産業振興部長(高野 晋君) お答えいたします。
この比率は実質収支の標準財政規模に対する割合でありまして、一般的には3%から5%程度が望ましいとされているところでございますが、近年は財政健全化の視点などからその比率が高くなる傾向にございます。 例えで申し上げますと、令和3年度決算におけます県内10市の平均はこの数値が8.8%となっておりまして、本市におきましては県内10市のうち上から7番目の順位となってございます。
1つには、行財政改革に関すること、2つ、財政健全化に関する諸計画の進捗及び評価分析に関すること、3つ、公共施設の再編に関すること、4つ、大型公共施設の在り方検討に関すること、以上4点に関し調査を行ってきたところであります。 本委員会は、令和4年8月10日、10月11日、11月24日の3日間にわたって開催してまいりました。 初めに、財政健全化関係について申し上げます。
次に、市民の協力の下で財政の健全化が図られ、加えて市の貯金に当たる基金の積立ても順調に伸びているとのことですが、様々な食料品や生活用品の値上げが止まりません。来年には4,425品目が値上げ予定です。加えて、電気料金の約50%の値上げが追い打ちをかけてきます。生活と暮らしを守るためのさらなる追加の支援策が求められています。
(2)本市の財政状況のバロメーターの一つである実質公債費比率は、令和3年度決 算で10.9%と財政健全化に向けて順調に推移してきたが、後年の公債費の 高止まりも憂慮される。今後の実質公債費比率の見込みを伺う。
次に、工業用水道事業会計決算では、5年連続の赤字となっているが、企業側との料金改定などの折衝を続け、健全化に努めていることを評価する。
今後も、少子高齢化、人口減少の進行に対応しながら、税をはじめとする財源の確保と第10次立山町総合計画、第2次総合戦略に掲げられた重要施策の効率的かつ効果的な実施に取り組まれるとともに、アフターコロナを見据えた新型コロナウイルス感染症への対策、持続可能な行政運営と中長期的な財政の健全化に努められるよう求めます。 以上であります。
基幹病院として機器や設備の改良・更新は必要と考えますが、一般会計からの繰入れを考慮し、経営健全化に努められることを要望いたします。他の事業会計や特別会計においても繰入金に頼らない事業経営に努められることを要望するものであります。
決算認定書類並びに実質公債費比率等の健全化判断比率についても当局からの説明を既に受けており、外形的には問題がないと見受けられますが、当局として精査しておられる中では留意、改善すべき点もあるのではないかと存じますが、併せて所見をお聞かせいただければと存じます。 次に、富山高岡広域都市計画区域の線引き見直しについて伺います。
最後に、報告事項といたしましては、「令和3年度決算に係る健全化判断比率等の報告について」及び「専決処分の報告について」が2件の、あわせて3件であります。 以上、本日提出いたしました議案等につきまして、その概要を申し上げました。なお、詳細につきましては、本会議、委員会等でご説明申し上げます。
代表質問で、我が会派としては、財政規律を守りながらの学校再編成や18歳以下の医療費無償化を提案し、前向きな答弁をいただいたところですが、私どもの会派は、財政健全化緊急プログラムの発動を招いた原因は、それをチェックできなかった議会側にも問題があったとの反省の下、二度とこのような措置を取らせない強い覚悟と市民への説明責任を果たす思いで、常々質問や要望等を行っているわけであります。
しかし、財政健全化緊急プログラムがようやく終了し、ウイズコロナ、アフターコロナを見据えたら、待ったなしの今の高岡に求められるのは即戦力ある人材と言っていいでしょう。そもそも副業を認める形での採用も必要ではないでしょうか。 そこで、地域貢献や地域活性化の観点からの本市職員の副業に関する見解をお伺いします。 さて、どんなすばらしい取組も情報が伝わらなければ意味がありません。
財政健全化緊急プログラムの終了が宣言されたとはいえ、新規歳入の確保や既存歳入の増加、そして歳出については公益上の必要性に基づき見直し、検討を続けていかなければなりません。 各部局の前向きな提案があったことを期待して、この項最後の質問です。サマーレビューを終えて、来年度予算編成に向けた考えをお聞かせください。 それでは次に、市役所改革の推進について2点質問させていただきます。
次に、市当局より、令和3年度高岡市一般会計継続費精算報告書、令和3年度高岡市高額療養費貸付基金運用状況調書、令和3年度高岡市美術館美術品取得基金運用状況調書、令和3年度高岡市水洗便所改造資金貸付基金運用状況調書、令和3年度高岡市健全化判断比率及び資金不足比率報告書、令和3年度たかおかの環境、令和4年度(令和3年度対象)教育委員会の事務の点検及び評価結果報告書及び地方自治法第180条第1項の規定に基づく
(6) 財政健全化緊急プログラムが終了したことも踏まえ、きめ細かい路線を張り巡らせ るコミュニティバスを導入する考えは。 (7) 富山市で導入されているグリーンスローモビリティを本市にも導入すべきと考える が、見解は。 (8) 公共交通網を生かした都市計画が必要であると考えるが、見解は。
また、財政状況を客観的に表す健全化判断比率につきましては、実質公債費比率が昨年度と比較して横ばいの8.8%に、将来負担比率が昨年度から10.1ポイント減の78.7%となりました。引き続き、施策の選択と集中による不断の行財政改革に取り組みながら、将来にわたる健全財政の堅持に努めてまいります。 次に、提出いたしました案件の概要について申し上げます。 まず、一般会計補正予算について申し上げます。
報告案件では、「令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告書」として、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により監査委員の意見を付して報告するほか、「令和3年度上市町継続費精算報告書」として、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。 次に、その他の議案について申し上げます。
年度上市町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算 認定の件 議案第67号 令和3年度上市町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認 定の件 議案第68号 令和3年度上市町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定の 件 議案第69号 令和3年度上市町病院事業会計決算認定の件 報告第 3号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及